【暮らし】走って本を読むだけ、ミニマルライフ
どんだけすきなんやろ、
他人を羨むばかりの人生でした、
わたしに自信がないから、隣の芝生ばかりに目がいく、
人生を比べることでしか優越感に浸れない人間になりそうで、
まいにちベッドの中で目を閉じると不安でいっぱいでした、
スタイルが良くなりたい、キレイと言われたい、羨ましがられたい、
優越感はしばらくはわたしの口角をあげるが、すぐまた次の刺激が必要になる、
なんとも厄介な事象である、
それなら他人と比べることがないように、ひとり生きていけばいいのではと、
ずっとひとりを演じてきました、
なんとも寂しい人生ですが、心は一定の温度を保つことができています、
どちらがいいなんてこたはない、その時にわたしが欲している方へ転がればいいだけ、
ひとりが寂しければ誰かにくっつき、揺さぶられたくなければ離れればいい、
走って、本を読んで、時々SNS上で人と会話をする、
それだけで今は十分すぎる、
あの人と同じ地球上に住んでいるとゆうだけで今はしあわせなのである、
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他人と比べることでしか口角があがらないて、なんと寂しいことだろうか、身近にいると辛い、#ミニマリスト
— ミニマリストになるまで (@sajarik0) 2022年3月25日